腰痛の薬、毎日飲み続けていませんか?その先にある“見えないリスク”とは

こんにちは!

糸島市で「唯一」の重症症状専門の整体院 マラウェイ整体院の中庄谷です!

 

 

腰痛がつらいと、ついつい痛み止めに頼りたくなる気持ち、よく分かります。

 

特に仕事や家事をこなす中で「今日だけでも楽になりたい」と思って飲んでしまう方も多いのではないでしょうか?

 

 

しかし、痛み止めを毎日飲み続けることで体にはどのような影響があるのでしょうか?

 

今回はそのリスクと、根本改善に向けた視点についてお伝えしていきます!

 

 

はじめに、大前提として痛み止めは「治す薬」ではない

 

 

痛み止め(鎮痛薬)は腰痛の原因を治してくれる薬ではありません。

 

あくまで「痛みを感じにくくする(マヒさせる)」ことで、日常生活を一時的に楽にしてくれる対症療法です。

 

 

つまり、痛みの根本原因が残ったまま、痛みだけが感じにくくなっている状態。

 

これが長く続くとどうなるでしょうか?

 

 

【毎日の服用が引き起こす体への影響】

 

1. 胃腸への負担

 

代表的な副作用の一つが、胃の粘膜を荒らしてしまうこと。

 

痛み止めの多くは胃に刺激を与える性質があり、毎日のように服用すると、胃痛や胃もたれ、さらには胃潰瘍のリスクも高まります。

 

 

2. 腎機能への影響

 

痛み止めの中には腎臓に負担をかける成分が含まれていることもあります。特に中高年になると腎機能が徐々に低下しやすくなるため、長期的な服用は注意が必要です。

 

 

 

3. 痛みへの耐性ができる

 

 

同じ薬を使い続けると、体が慣れてしまい効き目が弱くなることも。

 

そうすると、より強い薬に頼らざるを得なくなるケースも出てきます。

 

 

痛みの根本に向き合うことが大切

 

 

薬が悪いわけではありません。

 

必要な時に、正しい量と期間で使うことはもちろん大切です。

 

ただ、「飲み続ける」ことが習慣になってしまうと、本当の意味での改善から遠ざかってしまいます。

 

 

腰痛には、筋肉や関節のバランスの崩れ、姿勢や生活習慣など、様々な要因が絡み合っています。これらを一つひとつ丁寧に見直すことが、痛みのない体づくりの第一歩です。

 

〜当院で行う腰痛へのアプローチ〜

 

マラウェイ整体院では、痛みの出ている部分だけでなく、全身のバランスや神経の働きに注目した検査・施術を行っています。

 

 

「なぜ、あなたの腰に痛みが出ているのか?」

 

その原因を明確にした上で、体に無理のない優しい整体を行い、再発しない体づくりを目指します。

 

 

「この痛み、ずっと続くのかな…」と不安を抱えながら痛み止めを飲み続ける毎日から、一歩踏み出してみませんか?

 

 

まとめ

 

腰の痛み止め薬は、あくまで一時的に症状を和らげるためのもの。毎日飲み続けることで、胃腸や腎臓など他の部分に負担がかかり、思わぬ健康リスクを招く可能性があります。

 

 

本当に大切なのは、痛みの原因を明らかにして、体を根本から整えていくこと。

 

 

マラウェイ整体院では、そのお手伝いを全力でさせていただきます。腰痛でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談くださいね。

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