腰痛でヘルニアになってしまう悪い習慣3選|予防の第一歩は“気づくこと”から

こんにちは!

糸島市で「唯一」の重症症状専門の整体院 マラウェイ整体院の中庄谷です!

 

「いつもの腰の痛み、我慢していませんか?」

 

腰痛は多くの人が抱える悩みですが、放っておくと「椎間板ヘルニア」に発展することもあります。

 

実は、何気ない日常の習慣がそのリスクを高めていることをご存じでしょうか??

 

この記事では、腰痛からヘルニアへと悪化しやすい“悪い習慣”を3つご紹介します。

 

 

まずは自分に当てはまっていないかを確認することから始めましょう。

 

 

悪い習慣①:長時間同じ姿勢でのデスクワークやスマホ操作

 

 

デスクワークやスマートフォンの操作などで、長時間同じ姿勢を取り続けることは腰に大きな負担をかけます。

 

特に背中を丸めた姿勢や浅く座るクセがある方は要注意。

 

これにより腰椎の間にある椎間板に圧力がかかり、徐々に変形や損傷が進むと、椎間板ヘルニアを引き起こすリスクが高まります。

 

日常の中で、こまめに立ち上がって軽く体を動かすことが腰への負担を減らすポイントです。

 

 

悪い習慣②:腰を冷やしたままにしている

 

冷えも腰痛やヘルニアの大きな原因のひとつです。

 

特に冷房の効いた室内や、冬場の寒さで腰を冷やし続けてしまうと、血流が悪化し、筋肉が硬くなって腰の可動域が狭まります。

 

その結果、筋肉や椎間板に過度なストレスがかかり、痛みが慢性化したりヘルニアにつながったりするのです。

 

冷えを感じやすい方は腹巻や腰用の温感グッズなどで、意識的に温める習慣をつけることが大切です。

 

悪い習慣③:重い物を勢いよく持ち上げる

 

家事や仕事、趣味のガーデニングなどで重い物を持つときに

「腰から曲げて持ち上げる」

 

クセがある方は、特に注意が必要です。

 

この動作は椎間板に強い圧力をかけてしまい、急性のギックリ腰や、繰り返すことで椎間板ヘルニアを引き起こすことがあります。

 

重い物を持ち上げるときは、必ず「膝を曲げて、体に近づけてから」持ち上げるようにしましょう。ちょっとした意識の違いで、腰への負担は大きく変わります。

 

 

まとめ

 

 

腰痛からヘルニアに進行してしまう方の多くは、知らず知らずのうちに腰に負担をかける生活習慣を続けてしまっています。

 

今回ご紹介した3つの悪い習慣に心当たりがある方は、まずは意識を変えることから始めてみましょう。

 

そして、

「慢性的な腰の痛みが続いている」

 

「時々足に痺れを感じる」

 

などの症状がある場合は、無理せず早めに専門家に相談することが大切です。

 

整体では、腰にかかる負担を根本から軽減し、再発予防につながる体の使い方をアドバイスすることも可能です。

 

予防の第一歩は、“気づくこと”からです!

 

 

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