痛み止めや注射を続けても腰痛が治らない本当の理由|対処療法と根本改善の違い

こんにちは!糸島マラウェイ整体院です!

 

 

今日のブログのテーマは、

 

「痛み止めを飲んでいるのに…」

 

「注射も打ったのに…」それでも腰痛がスッキリしない。

 

 

これ、かなり多い相談です。

 

先に結論を言うと、痛み止めや注射は“痛みを下げる手段”であって、

 

腰痛の原因そのものを変える治療ではないケースが多いからです。

 

 

この記事では「なぜ治らないのか」「何を優先して整えるべきか」を、できるだけ分かりやすくまとめます。

 

 

痛み止めや注射で腰痛が治りにくい3つの理由

 

1)痛みは下がっても「原因」は残りやすい

 

 

痛み止めや注射は、炎症や痛みの感覚を抑えて生活をしやすくする目的で使われることが多いです。

 

 

ただ、腰痛の背景にある

 

 

  • 体の使い方(反り腰・丸まり姿勢・片寄り)
  • 筋肉や関節の硬さ
  • 回復力(睡眠・ストレス・活動量のバランス)

 

 

などが変わらなければ、時間が経つと同じ負担が積み上がり、また痛みが出やすくなります。

 

 

2)「痛いところ=悪いところ」とは限らない

 

 

腰が痛いと、腰だけが悪者に見えますが、実際は

 

 

  • 股関節の硬さ
  • 背中(胸椎)の動きの悪さ
  • 骨盤まわりの安定性の低下

 

などがきっかけで、腰が代わりに頑張りすぎていることも少なくありません。

 

 

この場合、腰だけにアプローチしても「その場は楽」でも「戻りやすい」という状態になりやすいです。

 

 

3)良くなる流れが作れないと「再発不安」が残る

 

 

一度、坐骨神経痛やヘルニア様の痛み・しびれを経験すると、「また来たらどうしよう」という不安が強くなります。

 

 

不安があると、動きが小さくなり、結果として硬さが増えて回復が遅れやすくなることもあります。

 

 

だからこそ、痛みを下げるだけで終わらせず、再発を遠ざける“回復の型”を作ることが大事です。

 

 

腰痛を繰り返さないために優先したい「3つの整えポイント」

 

 

ポイント1:日常の負担(姿勢・動作)を減らす

 

 

腰痛の多くは、特別な一撃よりも日常の小さな負担の積み重ねで起きます。

 

 

  • 長時間座りっぱなしで腰が固まる
  • 立ち仕事で反り腰が続く
  • 物を持つときに腰で曲げる

 

 

この「積み上げ」を減らすだけでも、回復のスピードは変わります。

 

 

ポイント2:腰に負担を集中させない(股関節・背中・体幹)

 

腰が頑張りすぎないように、周りのパーツに仕事を“戻す”イメージです。

 

 

  • 股関節が動く
  • 背中がひねれる
  • 体幹が支えられる

 

この3つが揃うと、腰の負担はかなり分散されます。

 

 

ポイント3:回復力を上げる(睡眠・ストレス・運動のバランス)

 

腰痛が長引く人ほど「頑張っているのに回復が追いつかない」状態になりがちです。

 

 

ここは根性論ではなく、

 

 

  • 睡眠の質(寝つき・途中覚醒・起床時の疲労感)
  • ストレスの強さ(緊張が抜けない)
  • 動かなさすぎ/動きすぎの偏り

このバランスを整えることが、結果として痛みの戻りにくさにつながります。

 

 

セルフチェック:当てはまるほど「対処だけ」になりやすい

 

  • 痛みが出たら、まず薬で抑えるのが習慣になっている
  • 痛い場所だけマッサージして終わることが多い
  • 楽になったら何もしなくなり、しばらくするとまた痛い
  • 「結局いつ治るの?」がずっと不安

 

 

もし当てはまるなら、今必要なのは「薬をやめる」ではなく、根本改善の順番に切り替えることです。

 

 

ぜひ、このポイントを意識してお身体のケアをして根本改善し痛くなかったあの頃へとお身体を取り戻してみてください!

 

 

糸島マラウェイ整体院